占い根本的な部分について知っておきましょう

ビックリしている電話占い師

中国を発祥とする占いは、命、ト、相の3つの占い方に医と山という考えを加味した「東洋五術」が基本となっています。このうちの「命」の占いについて、ここでは紹介しておきましょう。

よく「これは運命の出会いだ」とか「この出来事は宿命だったんだ」などといった表現をしますよね。こういった際に使用する「運命」や「宿命」というのは、生まれた時点から決定していた事柄という意味です。

そして、モノや事象は生まれた時点である程度決定しているというのが命の占いの基本的な考え方なのです。

■生まれたときからの決定事項
命の占いでは、主に相談者の生年月日や生まれた時間、場所から生まれたときから持っている性質や性格、適性、さらには人生の大まかな流れなどを判断します。

それらによって、その人のいわゆる「運命」や「宿命」が導き出されるというわけなのです。生まれた時点でその人の人生はある程度決定しているのですから、命の占いでの結果は毎回変わらないはずです。

占いに出掛けて行って、占い師に「これは運命です」などといわれることもよくあるでしょう。しかし、それに対して「生まれたときから自分の人生が決まっているのは抵抗がある」「自分の人生の限界を決め付けられているようだ」と考える人もいるに違いありません。

また、「結果が決まっているなら努力してもしなくても同じなんだろう」と努力することをやめてしまう人もいるかもしれません。

けれども生まれたときにはあくまでも大まかな流れしか定まっておらず、その途中で起こり得る出来事にはその都度対応していくので、すべてが生まれた時点で決まっているのではないというのが命の占いの考え方なのです。

いくら優れた占いでも、100パーセント正確に占うことなど不可能ですからね。

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